アナキンは、オビ=ワンの白くすべらかな身体を、

手と唇とで存分に堪能していました。

うす紅色に紅潮し、しっとりと汗ばんできた肌は手のひらに吸い付くような肌触り

です。

そして、もう一度首筋から身体のラインを唇でたどり、反応が顕著な場所に赤く

花びらのような跡を残して行くと、

一際大きく嬌声を漏らし、身体をおののかせます。

アナキンは白い身体に隈無く、花びらを散らしつつ、

今まで触れていなかった下肢へと手を伸ばしました―――。

 

オビ=ワンのそこは既に熱を持ち、手のひらが滑るほどに濡れていました。

しかし、アナキンがそこへ触れた途端、

今まで惚けていたオビ=ワンに猛然と抵抗されました。

「・・・・っっっ!!!なんでそんなとこっ!」

「なんでって、このままじゃつらいでしょう?一度出して楽にしてあげようかと・・」

「・・?出す?何をだ??」

「・・・・・・本気で言ってます?」

「本気も何も何を言っているんだか・・・っていうかいい加減に離してくれ、汚いっっ

・・・・て、あぅっ・・・」

オビ=ワンのそこを離すどころか握りなおしたアナキンは、

ゆるゆると手を動かしつつ、

「あなたの身体で汚い所なんて・・・

それよりあなた本当に全てが初めてなんだね・・・!」

と、瞳を輝かせて感動していました。

しかし、オビ=ワンの方は初めて味わう得体の知れない甘い感覚に翻弄され、

それどころではありません。

先ほどから、アナキンが身体に触れるたびに感じていたものと同じ感覚でしたが、

それよりもさらに強い感覚です。

意識が白濁としてきそうなこの感覚に

「お願いだから、離して・・・。おかしくなってしまう・・。」

そう言って切に、離してくれるように訴えました。

「これは気持ちいいって言うんだよ。オビ=ワン。だからもっとおかしくなって・・・」

アナキンはオビ=ワンを抱き起こし腕に抱くと、そう甘く耳元で囁きました。

そして、その感覚をさらに高めるよう、手の動きを細やかにしていきます。

すべてが初めてのオビ=ワンは耐えることもできません。

「・・んあぁっ・・・アナ、キンっ・・・何・・かでちゃ・・う・・離してっ!!」

「いいよ、出してオビ=ワン。」

「・・っっ!・・・や、あ・・離して・・・あああああぁっ!!」

アナキンが先端をえぐるように愛撫を加えると、

あっけなくオビ=ワンは放っていました―――。

 

あまりに大きな快感を初めて味わい、目の前が真っ白になり一瞬意識がとんだ

オビ=ワンでしたが、

意識が戻るとオビ=ワンの放った物を口にする、アナキンの姿が目に入りました。

オビ=ワンを見つめたまま、指の一本一本をなぶるように舐めるアナキンに、

あまりの羞恥に、みるみる内にその瞳に涙の粒が盛り上がります。

すぐにこぼれ落ちた透明なしずくに、アナキンは慌てました。

「オ、オビ=ワンっ!泣かないで下さいっ!」

手で顔を覆い泣き出してしまったオビ=ワンの手をどかし、

その涙の粒を唇で吸い取ります。

「・・・・離してって言ったのに・・・それにそんな汚いものっ・・。」

そう、鼻をスンっと鳴らし上目遣いに見上げてくるオビ=ワンは、

快感に上気した顔に、泣いたせいで赤い目尻が

壮絶な色気を醸し出していましたが、

再び押し倒したくなるのを、ぐっとこらえたものの

「ごめんなさい。でもあなたの初めてはみんな僕の物にしたくて・・・。

それに、あんまりかわいくて色っぽいものだから抑えが・・・」

と、つい本音混じりの台詞に

「・・・・!!!」

と、その台詞にもはや、声も出ないほど真っ赤になり、口を開閉させるしかなかった

オビ=ワンなのでした―――。

 


 な、何も言えない・・・。ぐはぁ・・・。

中途半端なところまでですが、げ・ん・か・い(爆)。

今のところ。こんなレベル。なんちゃってエロ・・。アナキンがアホっぽい。

引かないで下さい〜(哀願)。書いてみただけなんです。。。

最後まで行く頃にはもっとらしく、書けるといいなぁ・・・(遠い目)。

次は話を進めようと思いますです。





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